sahoux

福島恵一さんのレビュー

当方ソロ演奏について、そして津田貴司さん松本一哉さんとのトリオ演奏について、福島恵一さんから長文のレビューをいただいた。自分の演奏について何かを書こうとすると、必ず違和感やらぎこちなさが後から感じられてきて、言語化の不得手を痛く自覚するところだが、福島さんの正確な言葉、その前提となっている正確な聴取、その結果として形象がくっきりと質量をもって浮かび上がる様、揺るがぬ外科医の手並みのよう。こちらは裸を晒し、こわごわと診断を訊く気分でもある。深みのある仕事に掬い取ってくださったことにひたすら感謝。

震えへの凝視 ― tamaruのエレクトリック・ベース演奏

フリー・インプロヴィゼーション/フィールドレコーディングのパラタクシス あるいはキスの作法 ― Les Trois Poires
sahoux